環境負荷の低減
環境配慮とビジネスの両立を実現するパッケージづくり
環境対応を進めるうえでは、素材選定だけでなく、設計や加工方法を含めた最適化が重要です。
ザ・パックでは、素材・設計・加工を組み合わせたアプローチにより、環境配慮と実用性を両立したパッケージづくりを支援しています。
パッケージを起点とした最適化により、環境負荷の低減とビジネス成果の両立を実現します。
製品例
FSC®認証材
FSC®認証は、多くの消費者、環境団体、企業などから支持を集め、世界で最も信頼度の高い森林認証制度として国際的に知られています。ご要望に合わせて、認証を受けた素材をご提案いたします。

再生紙
産業古紙、市中回収古紙(PCW)などリサイクル素材を配合した原紙です。 新たな資源をできるだけ使わないことにメリットがあります。リサイクル素材の配合率は30~100%までさまざまで、色も白、クラフト、リバーシブル等バリエーションが豊富です。

非木材紙
バガス=サトウキビの搾りかす(世界で年間1億トン発生)を使用した原紙です。バガスは砂糖を製造する際に生じる副産物のため、新たな資源を使わないことや、CO₂削減などのメリットがあります。

環境配慮型プラスチック
バイオマスプラスチックは、生物由来原料を一部に使用した環境に配慮した素材です。生分解性プラスチックは、水と二酸化炭素に生分解する機能を有した素材です。リサイクルプラスチックは、回収したポリ製品を再利用した素材です。ご要望に合わせてご提案いたします。

紙製軟包材
クラフトバイオ®は、紙・セルロース素材・生分解樹脂を使用した生分解する軟包装です。クラフトバリア®は、木質100%から成る基材にバリア剤を塗工した環境にやさしい紙製バリア素材です。

バイオマス不織布
植物由来原料を一部に使用しています。石油使用量を削減し、環境に配慮した不織布です。

撥水ニス
プラスチックラミネート加工などに代わる、水をはじく「撥水性」を持つ環境に優しい表面加工です。

バイオマスインキ
生物由来成分を一部に使用したインキです。 バイオマスを使用した材料は、CO₂排出量の削減に効果があるとされています(カーボンニュートラル)。

エコバッグ
繰り返し使用できる買い物袋を使用することで、ごみの削減やレジ袋の使用量が抑えられ、CO₂排出量の削減につながります。

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よくあるご質問
環境配慮(サステイナブル)パッケージとはどのようなものですか?
環境配慮(サステイナブル)パッケージとは、製造から使用、廃棄・リサイクルまでのライフサイクル全体において、環境負荷の低減を目指したパッケージです。
具体的には、リサイクル素材の活用、プラスチック使用量の削減、モノマテリアル化、バイオマス素材の活用などがあります。
また、軽量化や輸送効率向上によるCO₂排出量削減も重要な取り組みの一つです。
製品の用途や要求性能に応じて最適な仕様をご提案いたします。
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環境配慮パッケージに切り替えるメリット・デメリットは何ですか?
環境配慮パッケージへの切り替えには、環境面や企業価値向上のメリットがある一方で、コストや機能面での制約が生じる場合があります。
【主なメリット】
・環境負荷の低減
・企業の環境取り組みの訴求
・環境意識の高い市場ニーズへの対応
【主なデメリット】
・コスト上昇の可能性
・強度やバリア性などの性能変化
・対応可能な仕様や加工方法の制約
当社では用途や要求性能を踏まえ、最適なバランスをご提案いたします。
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環境配慮素材にはどのような種類がありますか?
環境配慮素材には、森林認証紙や再生紙、バイオマスプラスチック、リサイクル原料を活用した素材などがあります。
それぞれ特長や適した用途が異なり、環境負荷の低減方法もさまざまです。
また、商品の用途や必要な機能(強度・保存性・バリア性など)、印刷適性やコストなどの条件によって選択できる素材は異なります。
ご要件に応じて最適な素材選定をご提案いたしますので、担当営業までご連絡いただくか、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
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脱プラスチック(紙化・減プラ)に対応したパッケージは提案できますか?
はい、脱プラスチック(紙化・減プラ)を目的としたパッケージのご提案にも対応しております。
商品の特性や用途、必要な機能(強度・バリア性など)を踏まえながら、紙素材への切り替えやプラスチック使用量の削減、モノマテリアル化など、最適な仕様をご提案いたします。
ただし、内容物や用途によっては完全な紙化が難しい場合もあるため、性能やコストとのバランスを考慮しながら検討することが重要です。
ご要望に応じて最適な方法をご提案いたしますので、担当営業までご連絡いただくか、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
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リサイクルしやすいパッケージ設計には対応していますか?(モノマテリアル化など)
はい、リサイクルしやすいパッケージ設計にも対応しております。
用途や商品特性に応じて、単一素材で構成するモノマテリアル化や、分別しやすい構造の採用など、リサイクル性を考慮した設計をご提案いたします。
また、リサイクル適性とあわせて、必要な機能やコストとのバランスも踏まえ、最適な仕様をご提案します。
ご要件に応じた対応が可能ですので、担当営業までご連絡いただくか、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
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CO₂排出量削減につながるパッケージ設計には対応していますか?
はい、CO₂排出量の削減につながるパッケージ設計のご提案にも対応しております。
商品の特性や用途、流通条件などを踏まえ、軽量化や資源使用量の削減、輸送効率の向上、リサイクルしやすい構造の採用など、さまざまな観点から環境負荷低減に貢献する設計をご提案いたします。
また、素材の選定やパッケージ構造の見直しにより、製造工程や物流段階でのCO₂排出量削減につながる取り組みも可能です。
ご要件や目標に応じた最適な方法をご提案いたしますので、担当営業までご連絡いただくか、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
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自社製品に適した環境配慮パッケージの選び方について相談できますか?
はい、ご相談いただけます。
商品の特性や用途、販売形態などに応じて、環境配慮の方法や適したパッケージ仕様は異なります。
ザ・パックでは、素材の選定や構造設計、リサイクル性やコストとのバランスなどを含め、お客様のご要望に応じた最適な環境配慮パッケージをご提案いたします。
また、プラスチック削減やモノマテリアル化、バイオマス素材の活用など、具体的な取り組みについてもご相談が可能です。
まずはお気軽に、担当営業までご連絡いただくか、お問い合わせフォームよりご相談ください。
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既存パッケージから環境配慮パッケージへ切り替える場合、どのような流れになりますか?
パッケージの環境負荷を低減する取り組みを行う際は、まず現状の仕様や使用条件を確認し、環境配慮の目的やご要件に応じて最適なパッケージをご提案いたします。
その後、必要に応じて評価・検証を行い、性能や運用面に問題がないことを確認したうえで導入を進めます。
商品や用途に応じて進め方は異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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環境配慮パッケージへコストを抑えて切り替えることは可能ですか?
はい、コストを抑えながら環境配慮パッケージへ切り替えることも可能です。
例えば、素材の見直しや資源使用量の削減、軽量化や仕様の最適化などにより、環境負荷の低減とコスト削減を両立できる場合があります。
一方で、採用する素材や仕様によってはコストが上がるケースもあるため、必要な機能や流通条件を踏まえ、バランスを見ながら検討することが重要です。
ご要件に応じて、コストと環境配慮の両面を考慮した最適な仕様をご提案いたしますので、担当営業までご連絡いただくか、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
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環境配慮パッケージ導入により、どの程度のCO₂排出量削減効果が見込めますか?
パッケージの仕様変更によるCO₂排出量削減効果は、使用する素材や重量によって異なります。
当社では、パッケージの重量や使用素材に基づき、廃棄焼却時に発生するCO₂排出量の比較をご提案することが可能です。
ただし、製品ライフサイクル全体のCO₂排出量は、原材料調達、製造、物流、使用、廃棄など多くの条件によって変動するため、削減効果を一律に算出・保証するものではありません。
詳細は担当営業へご相談ください。
環境負荷やCO₂排出量の可視化(LCA・CFP算定)への対応は可能ですか?
はい。当社では、パッケージの重量および使用素材に基づき、廃棄焼却時のCO₂排出量に関する情報をご提供することが可能です。
CO₂排出量は、重量と素材ごとの排出係数を用いて算出します。
なお、LCA(ライフサイクルアセスメント)やCFP(カーボンフットプリント)については、算定範囲や使用するデータベースによって結果が異なるため、当社では個別製品の算定結果を保証するものではありません。
提供可能な内容については、製品仕様を確認のうえご案内いたします。






