健康経営宣言
当社は2017年3月に健康経営を宣言し、「人を大切にし、人を育てる経営」を指針に、従業員と家族の健康維持・増進をはかります。
心身ともに健康でイキイキと職務に取り組み、最高のパフォーマンスを発揮する事で、労働生産性が高まり、企業の発展、さらには社会貢献につながると確信しています。
具体的な取り組み
- 健康経営の浸透と、従業員の健康意識向上
⇒健康保険組合と協力し、従業員の健康維持・増進を効果的に行う(コラボヘルス)
⇒健康研修の実施 - 定期健診受診率 100%達成の維持継続と、健診後のフォロー
⇒二次検診の案内、特定保健指導の実施 - 職場におけるラジオ体操の実施
- ストレスやメンタルヘルスに対する正しい理解の浸透
- 禁煙の取り組み
⇒全社喫煙アンケートを実施し、実態と推移の把握
⇒事業所別の禁煙目標を設定し、管理職以上に禁煙チャレンジの実施
⇒卒煙プログラムの提供
⇒受動喫煙防止の啓蒙 - 有給休暇取得の促進
- 勤務時間の適正化
- 通院、治療しながら働く人への支援
⇒包括短時間勤務(時差出勤、6・7時間勤務)の実施
時代の多様な変化にともない、柔軟に取り組みます。
2022年3月30日
代表取締役社長 山下英昭
健康経営体制図


当社は、経済産業省と日本健康会議が共同で進める「健康経営優良法人2022」に認定されました。 (2022年3月9日 認定)
>ニュースリリースはこちら