健康経営宣言
ザ・パックグループは「人を大切にし、人を育てる経営」を指針に、従業員と家族の健康維持・増進をはかります。
心身ともに健康でイキイキと職務に取り組み、最高のパフォーマンスを発揮する事で、労働生産性が高まり、企業の発展、さらには社会貢献につながると確信しています。
具体的な取り組み
- 健康経営の浸透と、従業員の健康意識向上
⇒健康保険組合と協力し、従業員の健康維持・増進を効果的に行う(コラボヘルス) - 定期健診受診率 100%達成と維持継続
⇒評価制度に定期健診、二次検診受診の有無を導入 - 職場における体操・ストレッチの実施
- ストレスやメンタルヘルスに対する正しい理解の浸透
- 有給休暇取得の促進
- 勤務時間の適正化
時代の多様な変化にともない、柔軟に取り組みます。
2018年3月29日
代表取締役社長 稲田光男
新たな取組み(2018年11月より)
- 包括短時間勤務(時差出勤、6・7時間勤務)の実施 (通院・治療の必要な者)
新たな取組(2019年より)
- 特定保健指導の強化
- ストレスチェックのWeb化
- 受動喫煙防止の啓蒙
- スマートフォンでの卒煙プログラムの提供
健康経営体制図


当社は、経済産業省と日本健康会議が共同で進める「健康経営優良法人2020」に認定されました。 (2020年3月2日 認定)
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