環境への取り組み

ザ・パックは、1993年バガスペーパーから始まり1995年からはケナフペーパー、そして1999年にはスイアルペーパー、2002年3月よりは、「アシ」ペーパーを開発し、次々と環境に配慮した素材を商品化いたしております。
又、それらの素材をパッケージにご使用いただいた当社出荷額の一部を環境保全活動基金として拠出して、独自の森林保全及び植林活動を主とした「ザ・パックフォレスト」を設立しています。
運営はNPO法人地球と未来の環境基金(EFF)に委託し、当社社員もボランティアで参加するほか、お客様にもボランティアや一般参加者の募集活動にご協力頂いています。
2001年より岩手県西和賀町、2002年3月より奈良県吉野町、2003年10月より沖縄県恩納村、2004年11月より広島県竹原市、2009年2月より千葉県君津市、2009年11月より大阪府高槻市、2012年3月より埼玉県日高市、2016年6月より大阪府四条畷市にて植林活動を続けております。
また、お客様にも積極的にご参加いただける新たなプログラムも設けております。
今後も、お客様、NPO、地元の方々、当社との協働で、地域に合った森林保全活動を続けてまいります。尚一層のご理解とご賛同をよろしくお願いいたします。

フォレスト事業は国内外の植林活動および森林・木材の調査報告を主な活動内容と
しております。

岩手県西和賀町沢内村和賀岳
奈良県吉野町

非木材紙「バガス」「ケナフ」「葦(あし)」などを使用した商品の出荷額の一部を森林保護に役立てる基金です。 地球と未来の環境基金(NPO)が運営しています。

廃棄物の有効利用で地域環境保全に役立つ
バガスとはサトウキビの絞りカスを意味する仏語です。これは製糖工場で糖分を絞り終えたもので、 従来はほとんどがゴミとして焼却されていました。 当社は「日本リサイクル運動市民の会」と提携し、このバガスを製紙原料とした包装用紙 「バガスペーパー」を開発しました。廃棄物を製紙原料に活用することで、木材の消費量削減に貢献します。

バガス繊維の特徴

バガスは糖分を絞り取る段階で繊維がバラバラになっているため、 古紙パルプなどの混入により強度をもたせています

未来の紙
ケナフはアオイ科ハイビスカス属の一年生植物で、ホワイトハイビスカスとも呼ばれ 成熟すると直径3〜5cm、高さ3〜4mになります。原産地は西アフリカで、紀元前4000年には既に栽培されており、エジプトのミイラを包んだ布と して知られる人類最古の繊維材料のひとつです。ケナフの主な栽培地は中国、アフリカ、東南アジア、インド、米国南部、カリブ海沿岸諸国などです。 ケナフは驚くほど成長が速く(半年程度)、木材に変わる製紙原料として世界的に注目されています。

ケナフ繊維の特徴
ケナフ繊維は多様な特徴を有します。繊維は靭皮部と木質部の2つの部分に分けられます。 靭皮部繊維は針葉樹に似て長めで、強度のあるパルプができます。 また、木質部繊維は嵩高で紙になるとソフトな仕上がりになります。

 

植林地紹介

植林地紹介

これまでの植林活動や、植林地についてご紹介いたします。